【ベタ観察日記その1】ペアリング〜産卵と今後の餌「ビネガーイール」

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こんにちは、のの(@nonotki)です。

昨日、先日からペアリングをしていたベタが産卵をしました!

今回は「ベタ観察日記その1」としてベタのペアリングから産卵までの経過と今後産まれてくる稚魚の餌となるビネガーイールについてお話しします。

ベタのペアリング〜産卵

ひごペットのベタ祭りで4匹の新しいベタを購入し、うちのベタは12匹+稚魚となっています。購入直後の記事はこちら。

www.nonosuki.com

お迎えしたその日(7月16日)から綺麗なダブルテールの♂ベタがせっせと泡巣(ここにメスは産卵します)を作り始めました。

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そこで、その翌日(7月17日)にすでに卵を持っていそうな♀ベタを隣に置き、お見合いを開始しました。

こちらもベタ祭りでお迎えしたダブルテールのメスです。

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オスが少し小さいかなと思っていたのですが、一人前にメスにアピールをしていて、メスも嫌がっている様子ではなかったので、お見合い開始から2日目(7月19日)に同じ水槽に入ってもらい、様子を見ました。

そして昨日(7月21日)、産卵された卵を確認!

写真の白い部分はすべて卵です。

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今は産卵を終えたメスを違う水槽に移し、オスが泡巣から卵が落ちないように見守っています。

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オスとメスをペアリングする際の注意点

肝心なのは相性と成熟度合!

ベタの産卵の成功はオスとメスの相性にかかっています

また、メスが成熟(抱卵)していることも必要です。

うちの場合は、もう既に抱卵をしていると判断できたメスをお迎えしました。

栄養のあるエサをしっかりと与え、お腹が膨らんでいることを確認してから、まずお見合いをさせましょう。

オスのいる水槽にメスを小さな透明の容器などに入れて水槽に浮かべるか、ケース同士を隣に置いて様子を見ます。

オスが関心を示せば、メスに一生懸命アピールをして泡巣もしっかりと作っていきます。

巣作りが進んだ時点で、メスを水槽に放しますが、オスがメスを必死に誘うものの、成熟しているメスでも相性の問題で産卵まで至らないことがありますので、その場合はメスを別の水槽に移しましょう。

オスがメスを攻撃し、死なせてしまう場合もあるので注意が必要です。

産卵後はすぐにメスを別の水槽に移して!

相性がいい場合はメスが放されて間もなく産卵が始まることもありますが、ペアによっては10時間以上たってから産卵を始めることもあります。

うちの場合は2日かかりましたが、2日間もメスとオスを一緒に入れておくのは賛否が分かれるところだと思います。

メスは一度の産卵で数個〜10個程度の卵を産み、これを10数回繰り返します。

産卵を終えるまでに3時間程度かかることもあるそうです。

産卵後、オスがメスを追いかけまわし痛めつけてしまうことがありますので、メスを別の水槽に移しましょう

ここから、オスは食べ物を口にせず、卵と稚魚の世話をします

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産まれてくる稚魚のための餌の準備

産卵後2〜3日もすると稚魚が孵化します。

孵化した稚魚は泡の巣にぶらさがるようにくっつき、巣から落ちた稚魚はオスが口に含んで巣に戻します。

孵化後3〜4日間、稚魚はヨークサックの栄養を吸収しながら過ごします

そのため、その期間は餌を食べません。

孵化後3〜4日もすると、稚魚が水平に泳ぎだし、餌を探し出します

餌を与える必要がありますが、人工餌やブラインシュリンプはまだ食べられるサイズではありません。

そこで登場するのが、ビネガーイールです。

ビネガーイールは極めて小さな稚魚に最適な飼料

インフゾリアという微生物を孵化させて稚魚に与える方も多いですが、うちではビネガーイールを稚魚に与えています。

ビネガーイールは保管方法も容易で非常に扱いやすいことからも支持されている活き餌です。

リンゴ酢と水を2:1の割合で容器に入れ、そこにリンゴの欠片を入れて、種となるビネガーイールを少量入れるだけでビネガーイールは簡単に増えていきます。

下の写真の白くモヤモヤとしたものはすべてビネガーイールです。

動画を載せようかとも思いましたが、気持ち悪いと思われる方もいると思うので、自粛します。笑

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お酢の強い臭いがしますが、酸欠には弱いので空気の通り道は作ってあげてください。

うちでは、100均一のガラス密閉容器のフタを少し浮かせて、テレビの裏に置いています。

給餌をする際には水面付近のビネガーイールをスポイトなどで集めて与えます。

ただし、リンゴ酢と水からなる培養液に入っているので与える際は分離して与えるようにします。

うちでは紙のコーヒーフィルターでこしたものを浄水ですすいで、それをスポイトで与えています。

おまけ:先日孵化した稚魚を撮影してみた

先日孵化したベタの稚魚が3mm程の大きさになってきたので、100均一のマクロレンズをiPhoneにセットして撮影してみました!

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画質が悪いのは、ご愛嬌ということで…。汗

先日ペアリングをした子たちもダブルテールのオスメスだったのですが…この子もしっかりダブルテールになっていてびっくりしました。

それにしても可愛いですね。

もっと頻繁にマクロレンズで撮影しようと思いました…100均一ですが。笑

昨日産卵された卵も早く孵化しないかなぁ、と待ち望んでいます♡

皆さんも素敵なアクアライフをお過ごし下さい!

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ABOUTこの記事をかいた人

1991年生まれ。

双極性障害もちでも、夫の協力を得て好きなものに囲まれて暮らしています。

* フトアゴヒゲトカゲから爬虫類飼育を始めました。

* ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)のブリーダーを目指して勉強中です。

* アクアリウムが大好きで、多くの熱帯魚を飼育・繁殖中。水草についても勉強中です。

* その他ハムスターやフクロモモンガの飼育経験あります。