【稚魚を安全に育てよう!】産卵ケース・サテライト使用のすすめ

スポンサーリンク

こんにちは、のの(@nonotki)です。

今回はグッピーやプラティ等の卵胎生メダカの稚魚を安全に育てるための産卵ケース・サテライトについてのお話です。

卵胎生メダカについて

まず、卵胎生メダカについて簡単にご説明します。

卵胎生メダカとは、メスが卵ではなく、稚魚を直接お腹から産み落とす繁殖形態をとっているメダカのうち卵を胎内で孵化させて子供を生む方法で繁殖するもののことを言います。

有名どころでいうと、グッピープラティソードテールブラックモーリー等がこの卵胎生メダカに分類されます。

写真はうちにいる卵胎生メダカたちです。

f:id:nonosuki:20180725145019j:plain

ちなみに、真胎生メダカというこちらも同じくメスが稚魚を直接生むタイプのメダカも存在します。

真胎生メダカは、単にメスが卵を胎内に抱えているだけではなく、卵が母体とへその緒を介して直接繋がっており、栄養の供給を受けながら成長することが出来ます。

こちらは一回の産仔数がかなり少なく、繁殖力も弱いため絶滅の危機にある種が多く存在するようです。

スポンサーリンク

産卵ケース・サテライトが必要な理由

さて、卵を産むのではなく、直接稚魚を生む卵胎生メダカですが、どうして産卵ケースやサテライトと呼ばれるものが必要なのでしょうか?

それは、こちらの記事でも簡単に触れていますが、口に入るサイズの稚魚を餌だと思って食べてしまうからです。

www.nonosuki.com

うちでも簡単に増えるからという理由で、産卵箱を用意せずにグッピーの産仔を迎えたことがありますが、ほとんどの稚魚がその日のうちに親や他のグッピーに食べられてしまい、ほとんど残らなかったことがあります。

より多くの稚魚を残し、安全に育て上げるためにも産卵ケースやサテライトを用意してあげたほうが良さそうです。

スポンサーリンク

おすすめの産卵ケース・サテライト

産仔が近いメスのために産卵ケースを用意しよう!としても、たくさんの種類のものが流通しています。

そこで私の独断と偏見でおすすめの産卵ケース・サテライトをご紹介します!笑

まず、産卵ケースとサテライトの違いですが、一般的に水槽の外に引っ掛けて使う外掛け式のタイプの産卵ケースをサテライトと呼んでいるようです。

この記事でも産卵ケース=水槽内に設置するタイプサテライト=水槽外に設置するタイプと使い分けてご説明します。

産卵ケース(水槽内設置)

産卵ケースは水槽内のガラス面にキスゴムで取り付けて固定します。

そのため、水槽内が狭くなってしまい、レイアウトにも少なからず影響してしまうことがデメリットです。

代表的な商品としては日本動物薬品株式会社から販売さている「ベビーボックス・プラス」でしょうか。

こちらの商品は大きめのスポンジフィルターが付属しているので、飼育水をさらにキレイにして産卵ケースに供給してくれます。

生まれたばかりでデリケートな稚魚にも優しい設計となっていますね。

サテライト(水槽外設置)

うちの30cm水槽で使用しているのが、このサテライトタイプのものです。

株式会社スドーから販売されている、名前もそのまま「サテライトS」です。

0.7リットルのかなり小さいものではありますが、メス親1匹の隔離にはこれくらいでも十分かと思います。

f:id:nonosuki:20180725151839j:plain

サテライトタイプの最大のメリットは水槽内を広く使え、レイアウトにもあまり邪魔をしないことではないでしょうか。

この商品「サテライトS」は、水を循環させることで水質と水温を水槽内とほぼ同じにすることができること、エアーポンプを利用して水を循環させることによって酸素をたっぷりと含んだ飼育水を供給できること等、メリットが多く、使用されている方も多いです。

2つの商品に共通していること

上でご紹介した産卵ケースとサテライトは2層構造になっており、親魚が稚魚を産むと、稚魚はV字セパレータの隙間から安全ルームに移動するような作りになっています。

f:id:nonosuki:20180725154513j:plain

このV字セパレータは取り外しが可能なので、親魚を元の水槽に戻した後にセパレータを外して稚魚のみを安全に育てることが可能です。

この特徴的な構造は、「ベビーボックス・プラス」「サテライト」に共通しているので、60cm水槽では産卵ケース、45cm以下の水槽ではサテライト、と使い分けている方もいらっしゃいますね。

(※詳細な構造については商品リンクをご確認ください。)

おわりに

いかがでしたでしょうか?

グッピーやプラティは飼育も簡単で初心者でも簡単に繁殖が目指せます。

産卵ケースやサテライトを使用して安全に稚魚を育て上げたいですね!

皆さんも素敵なアクアライフをお過ごし下さい♡

☆.。.: *にほんブログ村に参加中です*・°☆ 

☆.。.: *よければポチッとお願いします*・°☆

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

1991年生まれ。

双極性障害もちでも、夫の協力を得て好きなものに囲まれて暮らしています。

* フトアゴヒゲトカゲから爬虫類飼育を始めました。

* ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)のブリーダーを目指して勉強中です。

* アクアリウムが大好きで、多くの熱帯魚を飼育・繁殖中。水草についても勉強中です。

* その他ハムスターやフクロモモンガの飼育経験あります。