【フクロモモンガ飼い必見】GEXのアクリルルーム390Highを購入し1日使用してみました。

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こんにちは、のの(@nonotki)です。

今回はフクロモモンガのケージについてのお話です。

2017年にGEXさんから発売されたフクロモモンガ用のアクリルルーム390Highを購入して、組み立て・設置・使用をしてみました。

こちらを購入した経緯とともに使用感等をお伝えします!

フクロモモンガケージを買い換える

昨年のレプタイルズフィーバーで購入したフクロモモンガのももちゃん。

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ちょっと理由があり、うちで飼っていたももちゃんは現在私の実家で飼っています。

うちにいた時は、三晃商会さんから出ている鳥用ケージ「イージーホーム クリアバード35」で飼育しており、終生このケージで飼育していく予定でした。

ちなみに、こちらのケージのサイズはW360×D340×h330mm。

手作りの袋とヤシの実の隠れ家、リンゴの木のステップなどを配置していました。

(うちで飼っていた時の少し前の写真です…斜め&汚い写真で失礼します)

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ももちゃんお気に入りの21cmの回し車「サイレントホイール21」を入れても十分な大きさです。

ただ、フクロモモンガの夜の運動量はとても多く、全身を使って運動させてあげるには少し狭いけどごめんねーという感じで飼育をしておりました。

実家で飼われ始めた、ももちゃん。

両親も夜の運動量を見て、もっと広いケージにしてあげたいなあ…と思っていたみたいです。

実家に帰った私に

「ももちゃんのケージ見に行こう!」

と車で片道50分かけてペットショップへ。(田舎なもので遠かった…)

そこでフクロモモンガ用と書かれており、棚の上に埃を被った状態で置かれているGEXのアクリルルーム390Highを目にして「これ、すごくいい!」と値段を見ずに言う親…。

いやいやいや、ショップの価格で3万超え…。

「即決はちょっと待とう」

と鳥用のケージが置かれているコーナーに連れて行きサイズと形を確認しました。

「うーん、微妙。あれにしよう!在庫あるならここで買おう!」

と言う親…私には止められませんでした。汗

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やってきた新フクロモモンガ専用ケージ

そして購入しました、アクリルルーム390High

アクリル板の両面に貼られている保護シートを剥がし、いざ組み立て!

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組み立ては超簡単でした。

保護シートを剥がす方が時間かかったくらい組み立ては楽チンでした。笑

ケージの内側にフクロモモンガの足場となる付属のワイヤーネット(6つあります)を「ここがいいかなぁ、どうかなぁ」と言いながら設置。

天板に手作りの寝床となる袋を吊り下げる金具を取り付けて、前のケージで使っていたステップヤシの実の隠れ家付属のステップ等を設置しました!

ここで問題が…!

前のケージで使っていた給水ボトルが設置できないのです。

ケージに空いている穴の大きさが小さすぎ&アクリル板が厚すぎました。

このケージにはGEXの給水ボトルが推奨されています。

新しく買っても良かったのですが、ケージにお金を出した分、他はどうにかしてあるものを使いたい!と試行錯誤の末、給水ボトルを吊り下げる穴にテグス、そのテグスに紐を通して、その紐をケージ上部に括り付けるという荒業で取り付けに成功しました。笑

そして床材を入れて、手作り袋を吊り下げて、回し車を入れると…完成!

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この配置のポイントは次の3点です。

  • 給水ボトルの位置が高い(ここしか飲み口が入らなかった泣)ので、落ち着いて水を飲めるようにとステップを真下に設置しました。
  • サイレントホイールを設置する専用の穴がないので、横面は上下運動しやすいようにワイヤーネットを配置し、足場のまったくない背面にサイレントホイールを床に直置きで設置しました。
  • 前面の上部半分がガバッと開く仕様なので、餌のたびに手を下まで入れ込まなくて済むように餌置きは上部ステップに配置することにしました。
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組み立て〜使用1日経過のレビュー

組み立てて設置してから丸一日経過したので、現時点でのレビューをします!

組み立て編レビュー

まず組み立てた感想からですが、上述した通り組み立ては超簡単

何も迷うことなく外側は組みたれられました。

問題はケージ内部です。

サイレントホイールは取り付け不可!

サイレントホイールは横面、背面ともに取り付け不可です。

ショップの店員さんからハムスターのケージに取り付けるようなホイールジョイントを勧められましたが、このホイールジョイントも壁面にあいている穴には取り付け不可でした。

サイレントホイールに付属の足で床面に直置きするしかないです。

給水ボトルの飲み口の位置が高い!

給水ボトルの設置可能場所は左右1箇所ずつの計2箇所ありますが、どちらも同じ高さでとにかく高い

下から体を伸ばすだけでは届かないので、下にワイヤーネットの設置と飲み場所となるステップの設置が必須です。

設置できる給水ボトルが限定されている!

上述の通りですがGEXの給水ボトルが推奨されており、私が前のケージで使っていた給水ボトル(マルカン ウォーターボトルフラット)はそのままでは設置することができませんでした

吊り下げ穴をどうにかして活用するか、初めてのモモンガ飼育で給水ボトルがなくこのアクリルルームを検討されている方はGEXの推奨給水ボトルであるフラットアクアボトルを購入したほうが無難です。

ステップは付属のものだけでは足らない?

扇型のコーナーステップと長方形のステップの計2つが付属していますが、もう少し途中で休めるところを作ってあげたほうが良い気がします。

ワイヤーネットの位置は工夫が必要

基本的に上手に体全体を使ってワイヤーネットからワイヤーネットへ移動していきますが、転落してしまいそうになる時もあります。

ワイヤーネットとステップが唯一の足場になるので、モモンガの動きをイメージしながら位置を工夫することが必要です。

使用編レビュー

続いて、使用についての感想(心配なことも含みます)です。

ガバッと開く前面上部で脱走の心配あり?

上述しましたが、前面上部がガバッと開きます

そのため床面に餌を置くのは腕を入れ込まないといけないので諦めましたが、ちょっと上からメンテナンスをしたい時にモモンガが怖がって逃げ出さないか少し心配です。

メンテナンス時、床に直置きのサイレントホイールどうしよう…

床材のメンテナンスがしやすいように、下部は引き出しになっています。

ただ、壁面に取り付けられなかったサイレントホイールが床に直置きの状態です。

メンテナンス時にはガバッと開く前面上部からサイレントホイールを土台ごと取り出し、床面を引き出して床材を交換する…ということが必要になりそうです。

ケージ上部の収納部いる?

ケージ上部にメンテナンス用品や餌などの収納のための仕切りがあります。

正直言って…必要ないと思います。

アクリルケージはもちろん透明なのでケージ上部は内部にいるモモンガの真上にあたり、そこに物を入れたり取ったりするとモモンガにとってストレスになる気がします。

(あくまで私の所感ですが…そんな気がします)

そのため、単純にお掃除がしにくい埃の溜まる場所になりそうな予感です…。

クリアで見やすいけど、引っ掻き傷でくもる?

透明度が高く、とても観賞用には良いです。

汚れても最悪水洗いすれば取れますし、水をこぼしてしまっても心配はありません。

ただ、モモンガの爪の引っ掻き傷で使用するにつれて、曇っていくんじゃないかなぁと思ってますが、仕方ないですね。

最後に

いろいろと悪い点や困る点も書きましたが、ももちゃんは広くなったケージに大喜びですごい勢いで初日からケージ内を探検し、走り回っていました。

落ちないようにバランス良く移動している姿を見て、モモンガってこんな動きできるのかぁ、と感心しています。笑

全身を使ってケージ内を走り回っている姿を見ると買い換えて良かったです。

やっぱり広々としたケージで居心地良く過ごしてもらえるのが一番嬉しいですね。

みなさんもモモンガとの楽しい生活をお送りください。

私も実家に帰った時には、ももちゃんに癒されます♡

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ABOUTこの記事をかいた人

1991年生まれ。

双極性障害もちでも、夫の協力を得て好きなものに囲まれて暮らしています。

* フトアゴヒゲトカゲから爬虫類飼育を始めました。

* ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)のブリーダーを目指して勉強中です。

* アクアリウムが大好きで、多くの熱帯魚を飼育・繁殖中。水草についても勉強中です。

* その他ハムスターやフクロモモンガの飼育経験あります。