うつで辛いときの1日の過ごし方で重要な4つのポイント

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こんにちは、のの(@nonotki)です。

今回は、うつで辛いときの1日の過ごし方で重要な4つのポイントをご紹介します。

はじめに

わたしは双極性障害という元気の有り余る「躁状態」とやる気がなく落ち込む「うつ状態」を繰り返す病気を患っています。

うつの症状を発症して8年が経過し、自分のうつ状態のときに「どのように過ごせば、うつ状態から気持ちが浮上してくるのか」がわかってくるようになりました。

まだ躁とうつの波のコントロールは自分でできるまでには至っていませんが、この過ごし方をしていると変な焦りや不安は少し和らぎます。

一双極性障害当事者の一例ではありますが、寛解までの一助になりましたら幸いです。

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わたしの過ごし方

寝起き

わたしの1日は、基本的に夫の「行ってきます」から始まります。

(朝ごはんとお弁当を準備して見送る、というのを頑張っていた時期もありましたが、うつ期にはそんなことは不可能です。泣)

「行ってきます」と言われて、一旦起きてみます。

そのときに、何も考えずにスッと起き上がれたら、1日はめでたく始まります。

ちょっと起きるのに気力がいるなぁ

と思ったり

あー…今日は全然ダメ!

と思ったりしたら、そのままベッドに居続けます。

無理に体は動かしません。

朝〜夕方

気力を使わずに起き上がれるようになったら行動開始します。

そこまでうつがひどくない時は、洗濯や掃除をする普通の主婦です。

激うつの時は、気持ちが浮上してきたなと思ったときにはもう夕方、ということも少なくありません。

激うつで夕飯作るのも無理!という時は、夫に無理やりご飯に連れ出してもらうか、お弁当を買ってきてもらいます。

とにかく自分の体に正直に、一日を過ごします。

(最近は激うつの時でもブログだけは書けるので、何時になっても更新しよーとゆるく考えてやっています。笑)

朝起きるのが遅くなってしまっても、夜ベッドに入るのはいつも同じ時間(0時頃)にしています。

夜に動けるようになったからといって夜更かしをするのは生活リズムが狂ってしまい、体にもよくありません。

睡眠導入剤を飲んでも寝れない時は、温かいココアを飲んで気持ちをリラックスさせるようにしています。

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うつで辛いときの1日の過ごし方のポイント

① 自分が「よいしょ!」と思わずにできることだけをすること

わたしは自分が「よいしょ!」と思わないとできないことは、やらないようにしています。

「よいしょ!」と思うということは、それをやることに気力が必要ということです。

気力を使ってしまうということは、せっかく休養をすることによって貯まりかけていたエネルギーをかなり消費してしまうことになります。

できる限り「省エネ」を心がけて、「よいしょ!」と思わずにできることだけをする。

それが結果的にエネルギーを貯めることができて「うつ状態」から脱することができるのではないでしょうか。

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② ネットで自分が「負のループにはまる」サイトを見ないこと

わたしも昔はやってしまっていました。

例えば「死にたい」などと検索することで得られる情報には、自殺を思い留ませるようなものもありますが、うつなどの症状で苦しんでいる人たちの叫び声もあります。

うつがひどい時に限って、その叫び声に引きづられてしまうような気がするんです。

実際にわたしは「死にたい」と検索した後に「自殺 方法」などと検索して「死にたい、消えたい思い」がいつの間にか「どうやったら死ねるんだろう」と計画段階にまで進んでしまった経験があります。

ネットの情報には有益な情報もたくさんありますが、自分自身が負のループにはまってしまうような検索をしないこと、そういうサイトを見ないことは、うつから抜け出すために重要なことです。

③ 焦って早く元気になろうとしないこと

うつ状態がひどく、仕事や学校を休んでいる時に「早く元気にならなきゃ!」「早く戻らなきゃ!」と焦るのは逆効果です。

完全に学校や仕事のことを忘れられるなら、忘れてしまってください。

しかし、完全に忘れることのできる人はそう多くないと思います。

「休んでしまっていて申し訳ない」「他の人に迷惑をかけている」そう思うのは当然のことですが、うつ状態から脱するためには、できる限りそういうことを考えない時間を作ること、一瞬でもストレスと思うことを忘れられるようにすることが必要です。

休むことが今与えられている最重要の仕事だ!と考えて、他の仕事(学業)は一旦忘れましょう。

うつ状態からの脱出には、ストレスから解放されることが必須です。

焦って早く元気になろうと意気込むのは逆効果。

覚えていてくださいね。

④ 外に出られる状態なら、外の空気を吸ってみること

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激うつ状態の時に無理に外に出るのは、わたしはあまり良くないんじゃないかなと考えています。

前述した通り、自分が「よいしょ!」と思わないといけないことは無理にしないほうがいいのでは…?と考えているからです。

わたしも発症した当初はいろいろとネットで調べて、うつを治すために1日1回は外に出て日の光を浴びなきゃ!と思っていたのですが、主治医からそんな気力を使うことはしないほうがいいと言われ、やめました。

ただ、激うつから少し脱出して外に出られる状態なのであれば、外の空気を吸ってみることは気晴らしにもなりますし、良いことです。

人目が気になったり、休んでいることへの罪悪感があったりするかもしれませんが、好きなところに行くのもいいと思います。

自分が外に出て行きたいと思うところに行けたというのは、激うつからの脱出第一歩です。

おわりに:本当の意味で「休む」ということ

いかがでしたでしょうか?

焦って早く元気にならなきゃ!と思うと本当の意味で休んだことになりませんし、気力を使うことを体にいいからと無理にやることでエネルギーを消費してしまうのも休んだことにはなりません。

焦らず、ドンと構えて省エネでできることをやっていくこと。

わたしはそれが、うつで辛い時の1日の過ごし方で重要なポイントではないか、と思っています。

皆さんが少しでも辛いうつの状態から抜け出せることを願っております。

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2 件のコメント

  • ののさん、おはようございます。私も焦って何回も失敗しており、今回の記事はとても参考になります。焦ること、無理をすること、負のスパイラルに陥ることは、一番やっては、いけないことですよね。とは言っても中々、それが出来ないのが現実で、日々、心を落ち着けて対処する様に心がけています。大変ですが、のんびり無理せずにいきましょうね。

  • ヒロさん、いつもコメントありがとうございます!
    なかなか実行に移すことは難しいですよね。
    ゆっくりゆったり日々を送っていきましょう♡
    わたしものんびり無理せず過ごします。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1991年生まれ。

    双極性障害もちでも、夫の協力を得て好きなものに囲まれて暮らしています。

    * フトアゴヒゲトカゲから爬虫類飼育を始めました。

    * ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)のブリーダーを目指して勉強中です。

    * アクアリウムが大好きで、多くの熱帯魚を飼育・繁殖中。水草についても勉強中です。

    * その他ハムスターやフクロモモンガの飼育経験あります。