本『ヒョウモントカゲモドキ完全飼育』はレオパをこれから飼う人にも繁殖させたい人にもおすすめ!感想&レビューまとめ

「レオパ可愛いし飼いたいけど、もう少し予備知識が欲しいな」

なんて思いながら、ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー、以下レオパ)について情報を集めているあなた!

 

こんにちは、のの(@nonotki)です。

レオパ可愛いですよね!

私も4匹のレオパを飼っていますが、4匹とも性格が異なっていて触れ合っていると本当に面白いです。

むちむちの体にぷっくりとした尻尾、ほっそりした指、可愛らしい表情を作り出す目…体全体が魅力であふれている爬虫類です!

 

1. 本『ヒョウモントカゲモドキ完全飼育』をご紹介したいと思った経緯

私も情報サイト『のの・すき・ろぐ』でレオパについての情報を発信していますが、飼育を決める前にはできる限りたくさんの情報を吸収しておいていただきたいと思っています!

命ある動物を飼育するので、最期まで責任をもって飼育してもらいたいのはもちろんですが…

飼育環境で体調を崩してしまうのは悲しいことです。

また、その品種の特性を知ることで、シェルターを用意したり少し餌のやり方を工夫したりといった最適な飼育環境を整えることができます。

どのような環境で飼育ができるのか、ということから、その品種(モルフといいます)独特の特徴まで、できる限りの情報を仕入れて自分のものにしておきたいですね。

 

私も、ブリーダーのブロガーさんや、爬虫類カフェの店員さん、ペットショップの店員さん等々からたくさんの情報を仕入れました。

そのなかで、

のの
本『ヒョウモントカゲモドキ完全飼育』は飼育をこれから始められる方から繁殖に挑戦したい人まで、レオパに関するほぼ全てが網羅されている本だ!

と感じることができました。

私もレオパのブリーダーになりたくて、まだ勉強中の身ですが…

私の尊敬するブリーダーさんも

ブリーダーさん
この本『ヒョウモントカゲモドキ完全飼育』は良本!

とおっしゃっていたので、自信をもっておすすめしますね!

 

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2. 本『ヒョウモントカゲモドキ完全飼育』のレビュー

「良い!」と思ったところと「うーん…」と思ったところに分けて、ご紹介します!

2.1. 良い!と思ったところ

はじめに「良い!」と思ったところですが、たくさんあります。笑

ひとつひとつご紹介していきますね!

2.1.1. 写真が多くてわかりやすい!

身体の各部の説明や飼育環境、モルフの説明など、とにかく写真が多いです。

専門的な言葉で書かれていても、写真があると「こういうことかな?」とイメージしやすいですね。

最初の方には、初めての人にとっては少し難しい生物上の分類の話も載っています。

そこは、読み飛ばしてモルフ図鑑のように読めるのもこの本の特徴ですよ!

2.1.2. 飼育環境・餌の与え方・水の与え方に迷わない!

飼育環境や飼育温度だけではなく、水の与え方、活き餌の与え方、人工飼料の与え方、掃除についてなど、詳細に書かれています。

つまり、飼育する上で「どうしたらいいの?」と一度は迷う事柄に丁寧に答えてくれているんです。

飼育環境が整っていないと、病気になってしまう可能性もあります。

また、水の与え方や餌の与え方も日々のお世話では重要な部分ですよね。

この本は飼育のバイブル本として、飼育者の強い見方です!

のの
私もこれってどうだったかな?と思う時にいつも開くようにしています!

2.1.3. レオパのハンドリング方法について詳細に書かれている!

爬虫類のハンドリングは、基本的に爬虫類自体が触れられて喜ぶことはないので注意が必要です。

しかし、レオパは爬虫類の中でも、触れられることにそこまで抵抗がなく、触れることによるデメリットもあまりないので、ハンドリングが可能です。

そのハンドリング方法について、適切な方法を教えてくれています。

また、モルフによっての注意事項も書かれているので、飼育するなら一度はしっかり読んでおきたい本ですね!

のの
私もこの本のおかげで情報サイトでレオパについて発信できるまでの知識がつきました!

2.1.4. 将来「繁殖」を考えた時もこの1冊で対応可能!

レオパに魅了されて、複数匹を飼育するようになれば次に考えることは「繁殖」ですよね。

『ヒョウモントカゲモドキ完全飼育』には、繁殖の手順がすごく丁寧に書かれています。

雌雄の判別方法から書かれているので、繁殖に関することの疑問は払拭することができますよ!

のの
私もそろそろ繁殖に挑戦します!

2.1.5. 品種(モルフ)カタログの掲載種が多くて詳しい!

一言で言ってしまうと図鑑です!

ほとんどのモルフが掲載されていて、とても面白く読むことができます。

単一モルフだけでも、「色彩の変異」「模様の変異」「目の変異」「大きさの変異」というふうに分かれていて、自分好みのモルフを探し出すことが可能です。

飼育下での繁殖が繰り返されているため、複合モルフもかなりの種類がいます。

複合モルフのうち、57種類がこの本には掲載されているので、イベントや爬虫類ショップでお目にかかれる種類は網羅されていると言っても過言ではないくらいです。

のの
ここで、好みのモルフが見つかれば、あとはお値段との相談ですね!笑

2.1.6. 紙がしっかりしていて、へたりにくい!

何回も読み返すバイブル本として重要な要素だと思います!

本の表紙も中の文字を書いている部分の紙もしっかりしている、図鑑のような紙質なので、へたりにくいです。

かといって、ハードカバーではないので気軽に読み返すこともできますし、重いものでもありません。

本の厚みは1.4cmほどで開きたいところでしっかり開けるような作りになっています。

のの
何度もなんども読み返していますが、綺麗なままで嬉しいです!

2.1.7. A5サイズなので爬虫類イベントにも持っていける!

ここ、かなり大事なポイントだと思っています!

大きいサイズの手帳(A5サイズ)と同じサイズなので、女性のお出かけバックにも入れられます!

そのため、少し恥ずかしいかもしれませんが、爬虫類イベントや爬虫類ショップで可愛い!と思った生体のモルフの特徴をすぐに確認することができます!

のの
私も、イベントにこの本を持っていって、どの子がいいかな〜と探し回りました。笑

特に、イベントには数多くのレオパがいるので、ブースのスタッフさんにお目当のモルフを一緒に探してもらうのにも活躍しますよ!

2.2. うーん…と思ったところ

次に「うーん…」と思ったところをご紹介します!

2.2.1. モルフ遺伝の話がわかりにくい…

モルフの遺伝については、

読者さん
遺伝って何?血液型の遺伝くらいなら知ってるよ!

という方にとっては、ちんぷんかんぷんだと思います。

私も中学レベルの生物の知識しかないので、この遺伝の部分は意味不明でした。

遺伝については、それだけで1冊の本が書けてしまうくらいなので、この本の中で全ての遺伝の話を網羅することは難しいのはわかっていますし、仕方ないんですけどね。

私も繁殖を目指すにあたって遺伝の勉強をし始めているので、なんとなくはわかるようになってきましたが…

はじめから

読者さん
モルフの遺伝について知りたい!

という方には、この本はサブ的な感じで使われる方がいいかもしれませんね。

ひとつひとつのモルフのところには、どういう背景で作られたモルフなのかが書いているので、飼育する上での特性を知りたい人にはぴったりの本ですよ!

2.2.2. 納得できる値段ではあるけど少し高い…

図鑑です。

飼育や繁殖に使えるバイブル本としての図鑑だと思ってお値段を見てください。

内容的にはすごく納得できる価格ではあるのですが、本体2600円+税が定価です。

値段だけ見るとやっぱりちょっと高いですが、単純に1冊の本としてではなく、バイブルとなる図鑑だと思うと安いですよ!

 

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3. レオパに興味があるなら本当におすすめの良本!

いかがでしたでしょうか?

私は、レオパに興味があるなら買って損はしない本だと思っています!

バイブルとして近くに置いておくとすごく頼りになる本ですよ!

あなたも是非、手に取ってみてくださいね。

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